【アクション
 プログラム21とは】
【組織、及び業務・
 職務に関すること】
【税務会計ビジネスにおける将来展望】
【職業会計人における新人キャリアパスの創造】
【用語一覧】







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吉田篤生会計事務所 アクションプログラム21

アクションプログラム21用語一覧
<意味の管理>集

1、職務
   職務とは、会計事務所における具体的な知的成果物の形であり、その形が関与先
   に対して提供されたものならば、その形は請求書における請求項目、及び請求明細
   となっていなければならない。


2、業務
   業務とは、職務の集合体であり、その業務が関与先に対して提供されたものならば、
   その成果は請求書における請求項目、及び請求明細となっていなければならない。


3、担当
   担当とは、その職務や業務を担っている当事者のことを意味する。複数の担当を
   一人の当事者で処理する場合も、一つの担当を複数の当事者で処理することも
   あり得る。


4、手順
   手順とは、職務を行う上において必要最低限の段取りのことを意味する。従って、
   職務における手順は、日々、増加させることによって、手順の密度が向上し、
   その結果、職務の品質が向上するようにならなければならない。


5、処理手順書
   職務における手順を、日々、記述したものをいう。従って、ある職務を初めて担当
   しなければならない職員が、この手順書通りに行えば、その職務の品質が保証
   されるものでなければならない。(※当初は、この処理手順書の完成度は75%を
   目標とする。)

6、処理手順書作成
   例えば、ある職務において、従来の手順では対応できなくなったとき、または、従来
   の処理手順と異なる手順となった場合には、その職務を行っている当事者が、
   処理手順書に、追加書き込み・訂正をしなくてはならない。但し、処理の訂正時に
   おいては、その処理手順を削除してはならない。2本線で訂正するだけである。


7、履歴
   職務や業務を行った経緯のことである。

8、履歴作成
   職務や業務を行った経緯を詳細に記録することである。

9、履歴管理
   職務や業務を行った経緯を詳細に記録し、管理することである。

10、 トラブル
   トラブルとは、処理手順書に記述されていない事柄や、従来の処理手順では
   対応できない、新しい事柄や手順の発生であり、失敗とか、ミスとかいったことを
   意味するものではない。

11、 トラブル対応処理
   トラブルの対応は、2つの事柄の完遂を持って、そのトラブルの対応が処理されたと
   定義する。一つは、そのトラブルが、<何故>、<いつ>、<どこで>発生したもの
   で、<誰と誰が>関係し、<どのように>、<どのくらいの規模>で、<いくらぐらい
   の金額>で発生したものかを特定し記述しなければならない。もう一つは、そのトラ
   ブルを特定し記述したものを、トラブルの内容が認識できるタイトルを付けて、追加処
   理手順書として完成させなければならない。なお、この職務を行った職員には、規定
   の報奨金が支給される。


12、 総務業務
   総務業務は会計事務所ににおいて、戦略的業務の中核を為すものであり、会計事務
   所において発生するすべての税務会計業務は、及びビジネスは、総務部を経由して
   具現化し、総務部を経由して課金され、総務部を経由して資源化されるものである。


13、 顧問業務
   顧問業務とは、従来の税務会計を一括請負するための便宜的な業務ではなく、本来
   は、関与先の経営改善策を企画・支援・実施のための業務でなくてはならない。いわ
   ば、会計事務所にとって、顧問業務は、新規税務会計ビジネスの拡販機能であり、
   関与先の拡張機能であり、さらにはアンテナ機能として存在していなくてはならない
   業務である。

14、 監査業務
   監査業務は、職業会計人としての独占的業務である税務申告代理業務をはじめ、
   巡回監査業務、業務代行業務で構成され、税会計事務所において事業の根元を
   なすものであり、その役割と意義は、永遠に不変である。従って、監査業務の完全
   なる遂行能力は、職業会計人としてのもっとも基本的な資質として、日々、研鑽しな
   くてはならないものでもある。

15、 リスク管理業務
   関与先の経営改善のコンサル業務を主体とする税務会計ビジネスには、リスク管理
   業務は不可欠な機能である。関与先の経営変化の変化に対して、例えばリストラ等
   の施策を実行するとき、関与先の動産、不動産の評価・管理・処分をはじめ、各種
   保険の適用を的確にアレンジすることによって、関与先が行おうとしているリストラ等
   のバックアップ業務として存在するようになる。


16、 不動産業務

   会計事務所においては、この業務は顧問業務とリスク管理業によって発生した事業
   形態を特化して処理するための業務部門である。従って、この業務は、会計事務所
   の本来の業務とは異なるため、将来、分社化し、その経営を担う人材を派遣していく
   業務の受け皿となる。

17、プロジェクト企画業務
   プロジェクト企画業務は、本来、会計事務所においてビジネスロマンを具現化する
   部門である。職業会計人としての将来にかかわるキャリアパスを、所員一人一人の
   自由な意志による動機づけによって存分にデザインしていく部門である。


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